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個人が勝つための株式講座19 暴落にひっからないように準備

こんにちは、mymykenshinです。相場をはっていますと、時々大きな落とし穴にはまることがあります。そして、それはとてつもない損失を引き起こすことがありますし、それまで積み上げたきた利益をわずか数日でなくす破壊力を秘めています。

そのときに、きちんと利益を残しておく必要があります。

 

今日は、いつか来る暴落に備える方法について書きます。

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①私がはまった下げ相場の数々

私の相場歴は2000年の春でした。相場には興味がありましたが、ITバブルがすごすぎて、手が出せませんでした。欲しい株は初心者らしくIT株の高値株でした。

それが光通信の暴落とともにIT株がいっせいに落ちてきました。

正直、これで憧れのIT株が買えると思いました。今考えると投資家として幼いですよね。

最初買った株は9697 カプコンでした。それが暴落のリバウンドを狙ったのですが、あっという間に80万円儲かりました。ビギナーズラックでした。

ゲーム株が好きで、ファイナルファンタジーのスクウェア(現スクウェアエニックス)とかも買っていました。

そして、ハマったのが、9984 ソフトバンクでした。その値動きは、すさまじく10分の1近くまでITバブルでストップ安連チャンで落ちてきたかと思いきや、株式分割の行使で連続ストップ高 一週間。それが終わったときに買ったのですが、その後、ストップ安が2連チャンぐらいだったような。

 

当時は携帯電話のインターネットが普及していないので、バカ高い通信量を払って携帯電話で時価を見ていたのですが、何が起こったやらでした。

 

そんな洗礼を最初に受けて、なんとか初心者なりに勝ったり負けたりを繰り返してきましたが、1年ぐらいは基本的に下げ相場で初心者が買いで勝てる相場ではありませんでした。

当時は空売りをする人も少なくても、空売り天国でした。今は、ネコも杓子も空売りなので、割と美味しい相場はすぐに逆日歩がついてしまう相場になりましたが。

 

そんな感じで私の初年度は、結構負けて、2001年以降は、投資額を大きく減らしホソボソと凍死家となってしまいました。2001年9月 所謂911の時の次の日も軒並み、大暴落で辛かったですね。

当時を振り返るとITバブルの頂点が2万833円(2000年4月12日)そして2003年4月28日7607円つけるまで続落し続けました。買いで勝てる相場ではありませんでした。

2003年の頃には、ほぼ手仕舞い状態でした。

そして小泉首相と竹中平蔵氏が不良債権に目処をつけたころから、日経平均は反転していきます。

私は住友金属でテンバガーを取れまして、2年ぐらい楽しい投資生活をしていましたし、信用取引も大好きでしたが、2006年1月にライブドアショックがありました。

ホリエモンの逮捕、東証が売買取引全面停止の事態。

正直、ライブドア1社のことで相場がそんなに暴落するとは想定外でしたが、信用買いではじめて追証になり、小泉相場で稼いだお金はかなり吐き出して、失意のうちに株取引をしばらく封印しました。

この後、1年半程堅調な株式相場が続きますが、2007年8月、リーマンショックが起こります。

だから、私はラッキーにもリーマンショックを体験しないですみました。

そのあと暫くお休みが続いて、2012年12月に安倍首相が誕生して、すぐに大相場になると直感し参加しました。

アベノミクスでは快適で、利益もどんどん伸びてきたわけですが、またしても大きな落とし穴が。2015年8月 中国人民切り下げ→世界同時株安

このとき、私は日経平均に連動するETFの1570を主体にしていて。信用で目一杯買っていたのですが、忘れもしない家族での海水浴の旅行中に起きてしまい、大損害が起きました。不幸なことに、それまで、そこそこで稼いでいて資産額が膨らんだところでのクラッシュで。数日間で資産の6割が消失するということが起こってしまったのです。もちろんアベノミクスで稼いだ金額に吹っ飛んでしまい、相場の本当の恐怖を味わうことになりました。(その後、1ヶ月間で取り返そうとして更に痛手を被ることに)

 

結局、2000年以降だけ見ても、ざっと、これだけの暴落があったわけです。この暴落にはまって多くの日本の個人投資家は退場していきました。かくいう私も、稼いでは大暴落で資産を喪失しの繰り返しでした。

したがって、個人投資家はこういった大暴落に損失をそこそこに生き残るかが最大のポイントとなるわけです。

 

四季報から、日経平均の20年間の推移をアップします。ご覧になってください。

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②大事なことは勝つことよりも負けないこと

①では私のお恥ずかしい凍死家人生を披露しましたが、この2015年の大損失は困りました。損害が大きすぎて妻に言えないのです。

 

今から思うと普通はそこで辞めるべきでしたが、結局、そこから取り返すべく株式投資を見直しすることになりました。

私は時々大きく当てることができたので相場に勝てない人ではなかったのです。問題は、相場の急変に大きく負けてしまうのが問題なのでした。

いくら勝っても、儲けたお金で投資額も膨らんでいるところに突如負けるので、逆に損害が大きくなってしまうのです。

だから2015年後半からは、空売りで儲ける技を身に着けたり、毎月負けない投資をこころがけるようになり、その技術がかなり身についてきた2016年後半からは、毎月ほとんど負けなくなりました。負けも全部取り返して、めでたしとなりました(^^)

 

そういった経験を踏まえて、この講座の目的は大きく稼ぐというより毎月コツコツでいいから負けないことに主眼をおいています。そして、その結果として気がついていたら大きく稼いでいたというのが最高の形です。

 

個人投資家の方は、とにかく大きく儲けることばかりに頭が集中しています。色んなサイトを見て大化け株何かな?って探していることでしょう。

でも私から言わせると、実は短期間で1,5倍になるぐらいの銘柄探しなら、年間にいくつか出すことは可能で、うまくなると1年間で資産を倍ぐらいなら、それほど難しいと思いません。個人投資家を見ていて思うのは、多くの人が基本がわかっていなくて、それで余計な損失を出したりしているだけです。

 

例えば、最近の話でいうと、スルガ銀行を空売りしているのですが、何でか、この株を買う個人がいる。半年ちょっとで2500円→500円に急落しているので、そのリバウンドを狙って買うのです。その他にも数ヶ月ダウントレンド銘柄を愚策ともいえる買収案件を材料に一時的に上がっている銘柄を買うとか。

 

そういうことをしているから、増えないんですよね

実は、大化け出すのは四季報が丹念に読めてチャートの基本にのってタイミングがあえば、別に難しいことはないのです。

 

そして多くの投資家が、あまり勝てないままに暴落の日を迎えてしまって破滅するのです。

 

③暴落への処方箋 空売りの技術

アベノミクスは数年以内に暴落するはずです。それがいつなのか私も教えてほしいのですが、そのタイミングは神のみぞ知るです。

その時までに、空売りの技術を習得することが大切です。

現在、私は建玉の一部を8358スルガ銀行で空売りしています。他の7割ぐらいはコムチュア等の買い建てです。

また以前にも、東芝等、いくつか空売りでとっています。いずれ、その体験談をもとに空売りの技術を伝えていきますので是非身につけてくださいね。

 

もし仮にですよ。明日同時多発テロが起こって、全部の株がストップ安付近まで値を下げたとしても買い建ては含み益がたんまり入っていますし、空売りが逆に大きく利益を伸ばすはずで、おそらく含み損になる前に逃げられると思います。

大げさに感じるかもしれませんが、私は常に、そういう想定外のことが起きることを念頭に投資額をきめています。

 

正直、経済が順調な今は、買う方が効率よく稼げます。ですが、暴落が来ると、しばらくの間は空売りばっかりになると思います。そのときに空売りの技術がなければ、相場を長期休養した方がよくなるのです。

 

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④過去の暴落の原因を研究し、未来に起こりうる暴落の原因を想像する。

人類は何度も相場の暴落を経験していますが、また忘れたようにバブルを作り、それが弾けるというサイクルを繰り返しています。

もちろん2001年9月の同時多発テロ、2011年の東日本大震災のように、予測不可能な災害等もあります。しかし、実はそれらは起こったすぐは非常に痛いのですが、その後は、それほど大きく下げていません。

 

やはり参考にするべきは、2007年8月のリーマンショックです。

この根っこはサブプライムローンです。今一度リーマンショックについて調べてみてください。

 

株をやる上で曖昧な記憶は判断を誤ります。

 

サブプライムローンは、そもそも低所得者に不動産売買を高金利で融資して、それを証券化してアメリカが世界中で売り捌いたのが原因です。

それに、証券に保証をつけて売るので、投資家も安心して投資していました。

しかし、2004年ごろ、私は不動産関連の仕事の人からアメリカで不動産の高騰が続いていて大丈夫か?といった話を聞いていました。

そして2007年に破綻。証券に保証をつけた会社もまとめて潰れました。

これが世にいうリーマンショックです。あとから聞きましたが、証券化されたサブプライムローンのさらに投資信託も作ったりして、そういうのが全部連鎖倒産したようです。損失額は1000兆円以上

貿易額が60%下がるとか、そんなこと起こり得るのか?ということが起こりました。

 

こうしてみると、やばいやばいといいつつ(2004年)、崩壊する(2007年)のが数年遅れるのが不動産の崩壊の特徴です。

 

⑤リーマンショックから10年たって現状はどうか?

 不動産の高騰は、まず中国で起こっています。具体的には私のところにも状況が伝わってこないのですが、数年前ぐらいに空き室だらけだと話題になっていました。

その後も危機的状況が続いています。こういうのが怖いのです。わだいにのぼらなくなって、突如破綻する。

 

そして日本ですが、アベノミクスの恩恵で一部プチ金持ちが沢山発生しました。彼らが不動産に買いあさり上がってしまったところに、地方銀行が中所得者に投資用マンションを持ちかけて、詐欺的高値でローンを組ませてしまいました。

それが現在問題になっている 8358 スルガ銀行問題なのです。

 

私はスルガ銀行を空売りしていますので、スルガの情報は勿論詳しいのですが、それ以上に気にしているのは「他はどうなん?」ってことです。

そうしたら1435 TATERUが同様に偽装を繰り返していたことが判明して株価が急落しました。

 

どうやら、他の地方銀行でも、他の不動産や建築会社でも同様の不正が横行していたようです。裏側には日銀のマイナス金利があるのは確かです。ですが、だからといって犯罪をおこしていいわけないので、これは間違いなく数年後に大問題になるでしょう。

 ただ、このままバブルが崩壊するとは思っていません。数年間たって、入居率が悪くて、キャッシュが-のド壺にはまる状況になってくると本当の問題となるでしょう。

 

ヨーロッパはどうかというと、ギリシアが2年前にデフォルトになってEUは一気に不安定になってしまいました。

今儲かっているのはドイツだけかもしれない。次のフランスはトントンかな~。

イギリスはダメでしょう。スペイン、イタリアは不良債権だらけのようです。ヨーロッパもいつ爆弾が破裂するかわかりません。

 

世界で一応無傷なのは実はUSAだけなんですね。でもアメリカもバブルなので、ここが崩壊したら世界恐慌レベルあるかも~。と妄想しています。

 

⑥株式投資で破綻しないためにどうするか?

数百万円以上つっこんでいる人は投資額を100万円等、損しても働いて返せる金額まで落としてください。

 

そして、それを数ヶ月内に倍にする努力をしてください。そのためには毎月負けないことです。

 

倍にしたら、儲けた分をローンの繰り上げ返済に充てたり、預金したりしてください。

 

つまり早い段階で、投資額をゼロにしても損しない状況を作ってください。

 

一度倍にできたら、次はもっと早く倍にできるはずです。でも、1年たっても、なかなか倍にできないなら、まだまだ投資家としては技術がないので、辛抱強く続けてください。

 

そして空売りの技術を身に着けることですね。空売りについては、また講座で出していきます。

 

私は多分、次の暴落相場で生き残る自信がありますが、その域に達するのに本当に苦しみました。

以上です。今日はきっと皆さんにとって耳の痛い話でしたね。

 

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