こんにちは、mymykenshinです。先週の金曜日の相場の下落が腑に落ちなかったのですが、どうやら外人がクリスマス休暇入りを前に持ち株整理したというのが真相のようです。
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①そして誰もいなくなった
外人がクリスマス休暇入りで閑散相場に。水曜日にソフトバンクの上場で個人投資家の資金が２兆円も吸い上げられて。
今の相場はスカスカですな。
10月から下げ相場ばかりで、そこに注目していたら、クリスマス休暇に入っていました。
ちなみに、こういう相場が取れなくても心配ご無用です。外人も取れていないから。
ヘッジファンドだってたいして取れていないですよ。
②こんな時だから四季報です。
色々頭が混乱した激動の2018年後半です。きっと自信をなくした人も大勢いると思います。
なので今一度、相場全体を俯瞰する意味でも12月15日発売の四季報でも読んで、作戦んを練り直したいと思います。
私も強気ではないですよ。でも絶望したら相場とは対峙できませんから。
四季報を読むということは、買い銘柄を探すばかりが能ではありません。
空売りの銘柄も重要な観点となります。
そして四季報を最後まで流し読みをするということは、AIの騙しに対抗する強い力となると思うのです。
では、これから四季報読みに入ります。
ちなみに、現在の相場は「閑散に売りなし」です。持ち株の含み益がほとんどなくなりそうですが、じっと待っている状況です。
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※上記は通常版です。私は目が悪いのでワイド版買っています（＾＾；
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