こんにちは、mymykenshinです。昨日は書き込みができなくてすみません。
仕事が忙しくて、トレードも、ままならなかったです。
そして今日から11月入りになりました。
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①先物の短期売買にシフトしたわけ
最近の私は短期の先物や1570 ETFを上がりそうなところを買っています。
何度か書いていますが。
どうしてそうなったかというと、今年は大きなポジションを持って、それが逆にいき久しぶりに大きな損を出しました。
損を出したら取り返すだけですけど、今回は、ちょっと時間がかかりそう。
そこで運用方法を見直したのです。
答えは先物のMINIを短期売買で繰り返すことです。先物は大きく動くときは1単位でも数万円のロスにになりえますが、そういうときには、できるだけ参加しない。
動きそうな経済指標のときは、結果が出てから動くことにする。
コツコツ稼ぐ方に転換しました。
というのも今の運用方法だと資産が規模が増えたときに、どんどんリスクが高くなり、地雷を踏んだ時に大打撃をくらうからです。
ただし、この方法もデメリットがあります。主戦場が夜間になりますので、寝不足になることです。
かなりの夜型になります。
現実に、こんな時間に起きています。
以前に極端な寝不足で、体調を崩しかけて先物は封印したのでした
今回は負けを取り返す意味でも、先物を復活させました
②節目に跳ね返されながら最終的には上にブレークする予想
節目は23000円と109円ドルです。売り方も必死の防戦なので、何度かトライすることになるでしょう。ですが最終的に買い方の勝ちとみています。
今日のモーニングスター
信用関連データ=売り残が3週連続で増加、買い残は3週ぶりに増加、信用倍率は2.11倍に低下
2019/10/29 16:35
25日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比330億円増の9878億円、買い残が同31億円増の2兆860億円だった。売り残が3週連続で増加し、買い残は3週ぶりに増加した。信用倍率は前週の2.18倍から2.11倍に低下した。
この週(21日、23-25日)の日経平均株価は25日終値が18日終値比307円高の2万2799円となり、連日で年初来高値を更新した。22日は即位礼正殿の儀(即位の礼)の祝日で休場となったが、4営業日すべてが上昇した。なかで唯一3ケタ上昇となった24日(125円高)は、米国株高を支えに堅調地合いが続いた。信用需給面では、新値追いが続くなか、目先調整を見越して売り建て玉が積み上がった。買い方は利益確定売りの一方、先高期待から新たなポジション形成の動きが出たもよう。
一方、29日現在の売買代金に占めるカラ売り(信用取引を含む)の割合を示すカラ売り比率は、41.0%(28日は40.9%)と強含んだ。40%超えは3月5日以降158営業日連続となる。この日の日経平均株価は7営業日続伸し、2万2974円(前日比106円高)引けと年初来高値更新が続いた。朝方は、米中貿易協議の進展期待などを背景に28日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、前場早々に上げ幅は140円を超えた。その後は、利益確定売りに上値を抑えられ、2万2900円台後半でもみ合う場面が目立った。カラ売り比率はなお高い水準を保っており、好地合いが続くようなら売り方の買い戻しが続きそうだ。
提供:モーニングスター社
これを読むとわかりますが、空売りの積み上げがとんでもないことになっています。
この根拠は、米中貿易戦争と、消費税増税なんですが
米中貿易戦争はいったん停戦見込みで、消費税増税はポイント還元の技が効いて、消費が減っていないんです。
これはPAYPAYなどを使わない人にはわかりません。あと半年は使っても損はないのです。
つまり弱気の前提はなくなったわけですし、それに気が付かないうちに踏みあげられてしまったわけです。
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