相場雑感　節分天井が私の予測　四季報発売

こんにちは、mymykenshinです。

さて今週も残り少ない年末相場がはじまります。みなさんご存知の通り、12月15日の米中貿易交渉は進展し、英国総選挙は保守党が勝ったわけですが、金曜日夜間の相場は乱高下して、ずっとCFDで戦っていた私はめちゃ疲れました

f:id:mymykenshin:20191216062020p:plain

結果的には、確定益は出たものの、現在のポジションは買いで少額含み損の状態です。

ニュースについては以下の通り

個人的には、ここから１月末まで堅調な相場が続くと見ています。

正直　米中貿易の結果については、「そんだけ？しょぼくない」って印象で、それが確定売りを誘発したとは思いますが、トランプの手のひら返しはなかったわけだし。

大統領選に向けて堅調に進むと思う。

そして、実態よりも買われた結果、途中で息切れはすると思うので、それが今のところ節分天井と予測しているわけです。

ここからしぶとく稼ごうと思います

そして四季報が発売されました。今見ているところです。

なかなか中小型株が伸び悩んでいますが、だから四季報なんですよ。仕込み時と言えます。

会社四季報 2020年 1集・新春号 [雑誌]
価格：2300円（税込、送料無料) (2019/12/16時点)

楽天で購入

楽天のROOMというのをはじめてみました。私のお気に入りの商品をあつめています。よかったら訪問してください。

株式投資に楽天マガジンを超絶推奨する理由↓

※よかったらポチお願いします。

個人投資家でも勝てる道　人の行く裏に道