こんにちは、mymykenshinです。
週末もあっという間に終わってしまいます。
ここのブログに書いてある通り、空売りを真面目にはじめて、金曜日でそこそこ利益が乗っている上に、先物は23490円まで下がっています。
本会員からいくつかメールが届いていて。「なんで。タイミングがばっちりわかったのか」とか「空売り乗らせてもらっている」とか。
いくつかメールが来ています。
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もとはというと、コロナウィルスで暴落したときから、実はストーリーが始まっていました。
その話に入る前に2015年の世界同時株安の話をすると。それまで、大きな調整もなかったアベノミクスが突如崩れて、私は大損したことは何度か書いています。
そのときのが教訓になっていて。あのときも想定外の急落があって。そして大幅なリバウンドがあって、そして再度の急落。
８月９月は本当にすごくて。
ただ、あの時はラッキーなことに郵政の上場があり、株を買うキャンペーンがありましたので、落ち着きました。
今回も結構似ていて、急落のあとに、ありえないリバウンドがありました。ここまでは、ほぼ同じ。ここから上か下かの話で。
ここから上がる要素は アメリカの株高と連動すること。下がる要素は、肺炎騒動→オリンピックへの懸念。消費税増税の影響、持合い解消売り、日銀やるきなし
と結構あるわけです。
そして、仮に日経平均が粘ったとして、インバウンド関連なら業績急降下が免れないだろうということで、空売りに走りました。
ここから、なかなか上がる要素が見つからないので、優良銘柄でも、もっと引き付けてでないと買えない感じです。
あと、私はダウと日経平均と為替の連動は、しっかり見ているのですが、どうみても24000円からはダウが上がっても連動していないのは明らかです。
チャートやファンダメンタルズや市場の状況から客観的に、もっとも取れやすいのがインバウンドの空売りだと判断したのです。
基本的に相場が暴落するのは優良銘柄を仕込むチャンスなのですが。大事なことは、中途半端に買わないことです。
今は買うタイミングではないと思いますが、そのタイミングで私は空売りを買い戻して、ドテンする予定です。
細かい話は本会員サイトでしかしません。
なぜなら、本会員には本気で儲けて欲しいと思っているからです。
なかなか全部は難しいですが。少しでも多く
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