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個人が勝つための株式講座9 ファンダメンタルズ分析の基本

こんにちは、mymykenshinです。前回の講座で四季報のスクリーニングのポイントを書きました。

そうすると10社ぐらいは、結構、いいなと思う企業が抽出されるはずで、そういう企業について、深掘りして調べていくことになります。

今日はその深掘りの方法です。タイトルに基本と書いていますが、かなり深い分析になります。容赦はしませんよ(^^)

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①オロを実例にファンダメンタルズ分析

では、私が四季報見て、半年以上前ぐらいから有望株として目をつけていて、実際に大きくはねた3983 オロについて深掘りしていきます。

ファンダメンタルズ分析で大切なことは、企業を定量的に捉える 

ことです。一番いけないのは「なんとなく、すごい!」といった感触でのべてしまうこと。

最初は定量的に捉えるといってもいい加減な分析になってしまいますが、そこは数をこなして、精度を上げていくしかありません。

もう一つ。実は特別な技量はあまり必要ありません。決算財務なども見ていきますが、だからって決算財務に詳しい人が株で勝てるわけではありません。

例えば公認会計士とか、東大卒とか肩書をわざわざタイトルにしているブログありますね。

そういうサイトを見ますが・・・あまりうまくないなって思います。

なんでかというと、ファンダメンタルズは財務を通じてビジネスの将来を見通すことなのです。

学歴がある人が見通せる話ではないからです。

 

そして、そういう肩書を信じて見てしまう人は、さらに株に向かないなって思います。東大出た人が言うんだから、上がるだろうとか。笑ってしまいます。

 

株の世界は騙し合いで、一寸先は闇なのです。そうすると何かを信じてしまいたくなる弱い気持ちが働きます。爆益になっている人の推奨銘柄は何?とか。

そして、そんなものにお金を払ってしまって損してばかりとか。

カモですねよね。

 

私は、かつて仲間作って、無料で推奨銘柄とか教えていたりしたのですが、相場がめちゃ荒れたなどの環境要因もありましたが、私は儲かるのに、他の人は損してしまうのです(^^;

虚しいので全部やめてしまいました。

 

私の技量が足らないせいもあるとは思うのですが、株である以上は、上がるときもあれば下がるときもあるのです。

その波は、そのときでないとわかりません。そして、自分でファンダメンタルズ分析していないので、それがトレードに影響してしまうのです。頼られてしまってどうしましょうって。自己責任の崩壊です。

 

たとえば、今回紹介するオロなんて、上る前からキラキラしていたのに、決算発表の5月まで、ズルズルと下がっていたのです。

 

そうなると、推奨されても、もう興味がなくなるのです。そして誰も買いません。ですが私は自分がやった分析なので、自分を信じているので、決算前にすごい仕込んで、きちんと利益を出しているのです。

そういうことの差ではあるわけです。また仮に私の言う通り買ったとしても最初の急騰で嬉しくなって売ってしまうでしょう。

 

結論

自分でファンダメンタルズ分析しないやつは株式市場で勝てない(断言)

 

※ちなみに決算前に仕込むのは上級者の手法なので、経験積むまでやめましょう。

 

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②短信での分析

短信とは決算発表で報告される速報版です。ほとんどの上場企業は自社サイトにのせています。オロだと↓

www.oro.com

 

便利なのが日経新聞のDBを使うことです

f:id:mymykenshin:20180830035508p:plain

企業コード3983を入力して株価をポチすると、銘柄に関する情報が出てきます。

 

f:id:mymykenshin:20180830035700p:plain

 下にスクロールすると適時開示というのが出てきますのでそこに決算短信が入っています

f:id:mymykenshin:20180830035939p:plain

この日経新聞のデータベースはかなり使えるので、株をするなら日経電子版です。このデータベースを活用しない手はありません。

 

では実際に決算短信を見ていきましょう。オロの2018年第2四半期決算です。

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS01398/6b85c2d0/f20d/4804/bbec/5e830ded7045/140120180809495843.pdf

 

最初の2枚はサマリー情報といって、今回の決算のサマリーが全部まとまっています。オロは対前年84%増益(営業利益)。すばらしい決算ですよね。そして連結業績予想を見てください。年間で営業利益6.9%増益予想。ずいぶんいびつですよね。おそらく近々上方修正が出るか、もしくは下半期が急降下するか。(オロに限っては前者ですが)

まずは、この2つを よく見るようにしてください。

 

そして、最初はとっつきにくいかも、しれませんが、しっかり読むことにチャレンジすることが必要です。この講座でもいずれ読み方を解説していきますが、こういう資料を山程読み込む必要がありますので、いちいち文字を読むのが億劫とか考える人は株式投資なんてやめてしまいましょう。

また「決算短信 読み方」でググれば山程サイトが出てきます。学習意欲があれば、なんでも調べられるのです。

 

 

そしてオロは決算説明会資料も公表しています。こういう会社が発表している有用な資料は全部目を通しましょう。

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS01398/de95eb56/7812/4d97/bf89/a886a3fd39bd/140120180809495875.pdf

 

 

③有価証券報告書での分析

次に、オロの有価証券報告書を見ていきましょう。有価証券報告書とは、上場企業が決算後の一定期日以内に金融庁に報告する情報のことで、EDINETで見ることができます。

先にいうと、年度決算で報告されるのが有価証券報告書といい、一般的に株主総会の次の日となります(一部企業は総会前開示の会社もあります)。

なので3月決算なら6月後半ですね。決算から長い間が経過しているので情報のタイムリーさはないのですが、その企業を理解するための情報がかなりつまっているので参考にしたいところです。

 

四半期報告書とは第一四半期決算から第3四半期決算で発表されるものですが、これは先程解説した短信と内容が変わらないので、見る必要はありません。

 

ではEDINETにアクセスします。EDINETでググれば出てきます。

EDINET

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書類検索をクリック

f:id:mymykenshin:20180830040357p:plain

書類種別に

 にチェックマークを入れて

 

提出者/発行者/ファンド

にオロの証券コード3983をクリックして、検索ボタン

f:id:mymykenshin:20180830040600p:plain

有価証券報告書をクリック。こんな画面になります。

 

f:id:mymykenshin:20180830025349p:plain

 主要な経営指標等の推移をチェック

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沿革

f:id:mymykenshin:20180830025728p:plain

 

従業員の状況

f:id:mymykenshin:20180830025853p:plain

 

私は大体このへんをチェックしますね。つまり、ここ5年間の業績を把握して、成長性は、右肩上がりなのか上がったり下がったりなのかを見て。

営業利益に目がいきがちですが、売上が伸び続けているのが最も重要ですよ

つまり、この会社のお客様がどんどん増えているということですから。もちろん利益も伸び続けている方がのぞましいけどね。

そして沿革(歴史)を見ます。まだ設立10年ちょっとの会社ですが

平成18年6月 SaaS対応型 ERPパッケージ「ZAC Enterprise」を開発、販売開始

とかあるでしょ。これはIT関係者から見ると「早いな~」って思うはずです。

 

従業員の状況では、まずは人数。300人程度。大きく成長するのに丁度いい人数ですね。

そして平均年齢 33歳 若いですね 成長企業として良いと思います。

平均勤続年数4.7年 若い会社では、こんなものですね。あまりに短い会社は労働問題の発生があるかもしれません。

 

他にも役員の経歴をみたり、大株主の状況で、どこの資本が入っているのかとか。

読めば読むほど、会社のイメージがわいてくると思います。

ただ難解であることは確かで、わからないところを無理して読む必要は全くありません。

公認会計士ならば、ここの内容が一通り全部理解できるというだけの話です。

 

目的が大きく成長して株価の情報で儲けることを考えると、若い会社で若い社員で、そのパワーでどんどん業績伸ばしている方が良いわけです。

 

一方で成熟した会社なら、しっかりお客さんの信頼を勝ち取って安定的に成長していることが必要となるわけですね。

 

④企業のWEB,日経DBの活用その他

短信と有価証券報告書をチェックしたら、後は情報を少しでも回収することです。企業のWEBサイトで、どんなサービスや製品を扱っているのか?

それを起点に、その商品の口コミチェックしたり、実際のユーザに状況聞いたり。

会社はWEBサイトに素晴らしいことしか書かないので、他のレビューが必要となります。

紹介した日経DBには、ここ1年ぐらいにその会社で取り扱われたニュースをチェックすることができます。

また、この会社のライバルはどこか。

・・・・調べられることは山程あります。

 

⑤まとめ

どうでしたか? 

オロは、もう上がってしまった銘柄なので、後付けの解説となりますが、実際に見つけた私からすると、四季報を丹念に読めば見つけるのは充分に可能だと思いますよ。

ただ、めぐり合わせとか運はあって、それは、実はあなたの身の回りでサインがあって、それに気がつくかどうかなのです。

 

オロに関していうと、私は四季報みて、ERPという言葉にイマイチ良い印象がなくて気にはなったけど、10選からもれていました。それが友人がオロの社長と知り合いで、「オロって、いい会社ですよね」って話をされて。

それで上記のように本格的に調べたら、実は自分の会社で一部の部署で使っていたり、取引先が使っていたり。実際のユーザに聞いて見ると絶賛していて、そして大儲けというわけです。

 

実際に時価総額1000億円以上の会社であれば、かなり有名で隠れ材料を探すのは難しいのですが、時価総額500億円未満の会社なんて、会社名ですら、知れ渡っていないのです。だから大化け銘柄が隠れている要素があります。

そして、そういのをネットで「オススメ銘柄」とか探しても行き着かないです。行き着いたとしたもゴミ情報が多すぎて埋もれてしまいます。

それはお金払って、特選銘柄情報をもらっても同じことです。1つ推奨して100%当てるとか絶対無理なので、例えば50個とか出してくる。50個あれば余裕で一つや2つ大化け探せるはずです。

 

そして自分にしかキラキラ感はわかりませんので、数ヶ月粘って安いところを仕込むとかできないのです。

何度もいうように「人の行く道の裏」なんですよ。その裏は丹念な努力によって成就するのです。

一個当てたら、投資額100万円で軽く100万円儲かる世界なので、一つ見つけられるとはまりますよ。

 

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