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個人が勝つための株式講座18 日経平均先物について

こんにちは、mymykenshinです。今日は日経平均先物について書きます。

講座17では、夢の大化け株の発掘のポイントについて書きましたが、そういう夢の部分と一見関係ないところですが、先物とは何か?といった基本的なところの正確な知識も同様に大切と思っています。

なぜなら株式市場はお金の流れを読まないと利益を上げ続けることは不可能なのです。

夢を追うから途中の損は問題ないとか言っているようでは資金効率が悪すぎるのです。

 

まあ私も将来に1億円ものお金を儲けてしまったら、半分ぐらいは大化け予想の株を現物買いして放っておくかもしれないけど、私を含め大多数の投資家はせいぜい数百万円レベルじゃないですか。それを現物買いして置いても銘柄数は限られるし、おもしろくもなんともないですよ。

 

ということで、今日は勝ち続けるためのお勉強です。

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①日経平均先物とは

日経平均先物とは、日経平均株価の3か月先、6か月先がどうなっているかを予想し現時点の現時点の約定価格で取引します。

意味わからないと思うので実際に取引画面を見ていきましょう。

f:id:mymykenshin:20180911021627p:plain

これは楽天証券の先物取引のアプリの様子です。今の日経平均先物は18年9月期限の22,420円となっています。同じく18年12月期限は22,250円、19年3月期限は22,190円となっています。

 

先物の定義通りに解釈すると2018年9月に22,420円 2018年12月に22,250円・・・と市場は予想していることになります。後で、だんだん減っていく理由を解説します。

 

そして先物の板ですが、こんな感じです。株と変わらないですよね

f:id:mymykenshin:20180911022241p:plain

取引事態は、株と本当に変わらなくて22440で75枚の売り 22430で26枚の買いが入っています。

じゃあ、一枚のボリュームはというと株とは違って先物は1000倍します。

 

つまり22,440,000円規模の先物が1枚となります。

例えば22,430で1枚かって22,440で売れたら10円✕1000倍=1万円の儲けとなります。

 

先物は信用取引とほんとに似ていて、証拠金を払えば、約30倍の取引が可能となります。現時点で66万円あれば1枚買える計算となります。

 

仮に、66万円を入れて1枚買って、ここから朝までに200円上がったとします。そうすると20万円儲かることになります。つまり30%の利益になります。(すごいですね)

ですが逆に動くと20万円の追加証拠金が必要となります。

このように、先物はレベレッジ目一杯やれば、ハイリスクハイリターンとなります。

②日経平均先物にはminiがある

これは先物の10分の1になり(つまり100倍規模)、先物が3ヶ月毎が期限に対して、miniは毎月となります。

f:id:mymykenshin:20180911030943p:plain

こちらは66000円入れると1枚(224万円相当)買える計算になります。値幅お5円刻みとなります。

こちらは100倍なので5円の上限で500円の損益。となります。

一般投資家はminiが多いですね。私もminiしか買ったことありません。

 

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③先物の清算日(SQ)

先物には期限があります。SQ(Special Quotationの略)といって、該当月の第2木曜日の引けの取引価額で精算されます。

先物の清算は3月、6月、9月、12月に行われるので、その月のSQはメジャーSQとよびます

その他の月のSQ 1,2,4,5,7,8,10,11月のSQはマイナーSQと呼びます。

 

18年9月の先物は今週の木曜日15:15で約定した金額が清算価格となります。

上の取引画面のように途中で売買で逃げてもいいですし、最後までもっても構いませんが、最後までもつと、最後の値段で強制的に終わります。

 

18年9月期の先物が清算されると、今度は18年12月期の先物がメインとなります。ところが日本は9月末に配当が行われる会社が多いですよね。そうなると日経平均は9月の配当落ち日でガクンと配当分だけ落ちることになります。

一方で18年12月期の先物は既に9月の配当が落ちた後の金額となりますので、その分だけ低くなるわけです。

したがって、9月のSQの後には12月が直近先物に台頭してきますが、それは配当落ち後の金額となります。

ですが現実の日経平均は2018年9月25日までは配当落ちしていないので、9月14日~9月25日は現実の日経平均の方が配当分だけ先物を上回った状態が続きます。

 

 

 

④なぜ、先物と現物にはあまり差がないか?

例えば先物が22,100円 日経時価が22,090 とします。そうしたときに、先物を売って、同数の日経平均構成銘柄の株を同時に買います。そして先物売りにたいして現物で払ってしまえば、自動的に10円幅儲かります。

先物の方が安い場合には逆をすることになります。

 

これを裁定取引といいます。そして裁定取引が行われることにより、先物に現物がさや寄せされるので、同じような値段になってしまうのです。

 

⑤SQ前は荒れることが多い

SQでは先物が第2木曜日の引け。オプションの価格は金曜日の寄り付きで決まることから、大口投資家が、自己のポジションに有利になるように先物の価格操作を行うので、SQ週の火曜日、水曜日あたりに、ものすごい乱高下することが多い。

そこで検証しました。 

ここでは下がるイメージが強いのですが、ここ最近は先物売りが、記録的に滞留しているせいか、買い戻しさせられるケースが多いようです(つまり上がっている)

 

2018年8月 上がったケース それでも結構あれている

日付 始値 高値 安値 終値
2018年8月10日 22,606.91 22,608.86 22,272.69 22,298.08
2018年8月9日 22,591.54 22,648.88 22,497.99 22,598.39
2018年8月8日 22,666.56 22,800.61 22,610.29 22,644.31
2018年8月7日 22,514.31 22,666.68 22,499.05 22,662.74
2018年8月6日 22,536.05 22,635.68 22,486.74 22,507.32

 

2018年7月 これも上がったケース

日付 始値 高値 安値 終値
2018年7月13日 22,397.62 22,692.86 22,316.52 22,597.35
2018年7月12日 22,036.87 22,233.52 22,019.19 22,187.96
2018年7月11日 22,002.14 22,044.62 21,744.25 21,932.21
2018年7月10日 22,215.34 22,321.6 22,196.89 22,196.89
2018年7月9日 21,838.53 22,105.95 21,825.76 22,052.18

 

2018年6月 メジャーSQ 上がりました

日付 始値 高値 安値 終値
2018年6月8日 22,799.38 22,879 22,694.5 22,694.5
2018年6月7日 22,748.72 22,856.37 22,732.18 22,823.26
2018年6月6日 22,520.31 22,662.82 22,498.59 22,625.73
2018年6月5日 22,552.17 22,602.13 22,470.04 22,539.54
2018年6月4日 22,365.09 22,515.72 22,355.83 22,475.94

 

2018年5月 これも上がったケース

日付 始値 高値 安値 終値
2018年5月11日 22,573.95 22,769.16 22,545.47 22,758.48
2018年5月10日 22,482.51 22,530.64 22,418.75 22,497.18
2018年5月9日 22,463.01 22,478.64 22,364.75 22,408.88
2018年5月8日 22,440.65 22,566.68 22,423.23 22,508.69
2018年5月7日 22,513.22 22,513.48 22,350.91 22,467.16

 

2018年4月 堅調

日付 始値 高値 安値 終値
2018年4月13日 21,801.41 21,917.35 21,746.69 21,778.74
2018年4月12日 21,657.87 21,719.43 21,591.39 21,660.28
2018年4月11日 21,819.09 21,837.36 21,687.1 21,687.1
2018年4月10日 21,599.67 21,933.99 21,542.37 21,794.32
2018年4月9日 21,534.33 21,737.09 21,517.77 21,678.26

 

2018年3月 メジャーSQ 上がっていますが、結構乱高下しています

日付 始値 高値 安値 終値
2018年3月9日 21,594.22 21,884.45 21,357.55 21,469.2
2018年3月8日 21,488.16 21,488.16 21,299.4 21,368.07
2018年3月7日 21,261.96 21,484.08 21,201.94 21,252.72
2018年3月6日 21,390.2 21,551.14 21,381.42 21,417.76
2018年3月5日 21,047.81 21,164.38 20,937.26 21,042.09

 

2018年2月 めっちゃ暴落(ーー) この月は利益だったけど苦しかった

日付 始値 高値 安値 終値
2018年2月9日 21,507.74 21,510.3 21,119.01 21,382.62
2018年2月8日 21,721.57 21,977.03 21,649.7 21,890.86
2018年2月7日 22,001.29 22,353.87 21,627.13 21,645.37
2018年2月6日 22,267 22,277.45 21,078.71 21,610.24
2018年2月5日 22,921.16 22,967.69 22,659.43 22,682.08

 

2018年1月 下がりました。

日付 始値 高値 安値 終値
2018年1月12日 23,719.66 23,743.05 23,588.07 23,653.82
2018年1月11日 23,656.39 23,734.97 23,601.84 23,710.43
2018年1月10日 23,832.81 23,864.76 23,755.45 23,788.2
2018年1月9日 23,948.97 23,952.61 23,789.03 23,849.99

 

2017年12月 メジャーSQ これも途中暴落しました。

日付 始値 高値 安値 終値
2017年12月8日 22,627.95 22,819.71 22,625.41 22,811.08
2017年12月7日 22,317.15 22,515.24 22,317.15 22,498.03
2017年12月6日 22,525.38 22,528.21 22,119.21 22,177.04
2017年12月5日 22,595.33 22,682.71 22,522.28 22,622.38
2017年12月4日 22,843.53 22,864.33 22,693.99 22,707.16

 

こうして客観的に数字を積み上げると、年に2~3回大荒れになることがあり、そのときの印象が大きいようで、無難に終わる月も多いというこですね。

ただし、この週は、みんな警戒していますので取引高も少ない。そういう週です。

 

⑤日経平均先物は夜間も動いている

日中は8:45~15:10 夜間は16:30~翌5:25

となります。

ところがご存知のとおり現物は9:00~15:00までしか空いていません。

したがって夜間に先物が大きく動けば、翌日朝は大きく動くことになります。そして、夜間の先物は、ほぼダウと為替に連動します(たまに連動しないのですが)。

 

ダウが暴落すれば日経先物も夜間で暴落し、翌日は朝からひどい状況。逆もあります。

つまり夜間にいくらでも操作が可能となります。過去の日本の大暴落は、だいたい夜間から暴落しています。

 

⑥まとめ

先物は外人にほぼ支配され、実物も6割が外人に支配されていますので、日本のメインは外人に支配されていて、株価はいかようにでもできるわけです。

 

でも先物の動きには毎日必ずチェックしてみてください。相場の温度がわかるはずです。例えば、最近為替やダウに連動しないな・・・などなど

 

そして手がける株に大型株を推奨しないのは、結局、こういう先物の影響を受けてしまうからで。

 

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