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個人が勝つための株式講座23 おごれるもの久しからず。

こんにちは、mymykenshinです。記事も、だいぶ溜まってきましたね。おかげさまでアクセスは順調にのびています。

今日は、株が暴騰した後に急落していくプロセスを事例をもとに解説していきたいと思います。

こういう急落するものを空売りしていると、相場のストーリーが見えてきます。たとえば私が今集中しているAI関連ですが、おそらく急騰した後に、すごい暴落が来ると思います。それは、今ではないと思うが、いつかはよくわからない。

18年前のIT相場の暴落は何度も書いていますよね。その日のために空売りをしかけておきたいですね。

要は、その日のために生きて帰るために空売りを習得していることが大切で、今は空売り主体で儲けられる相場ではないのです。

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①格言

相場において格言は大切なんで、今一度

強気相場は、悲観の中に生まれ、
懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、
幸福感の中で消えていく

ですね。今日は、その具体例をあげておきます

 

②8202 ラオックス

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上のチャートを見るとわかりますが、2015年に大きく上げて、2016年にはもとにもどっています。

5640円(後で10株併合しているので当時は564円)から数か月で950円。そして今は391円 69%の大暴落です。

日付 始値 高値 安値 終値 出来高 調整後終値*
2016年5月 113 117 95 103 183,865,000 1,030
2016年4月 136 138 109 117 307,219,000 1,170
2016年3月 132 167 117 135 389,907,000 1,350
2016年2月 187 236 122 132 809,485,000 1,320
2016年1月 238 240 166 182 445,223,000 1,820
2015年12月 303 307 198 234 656,701,000 2,340
2015年11月 339 367 295 304 394,460,000 3,040
2015年10月 363 400 321 341 340,032,000 3,410
2015年9月 415 418 341 355 520,507,000 3,550
2015年8月 524 546 376 420 949,437,000 4,200
2015年7月 480 564 401 521 1,206,153,000 5,210
2015年6月 388 481 350 467 582,434,000 4,670
2015年5月 345 409 336 388 400,048,000 3,880
2015年4月 291 397 277 338 522,440,000 3,380
2015年3月 304 340 251 292 646,673,000 2,920
2015年2月 268 346 252 302 612,955,000 3,020
2015年1月 260 267 215 265 250,519,000 2,650
2014年12月 275 326 223 258 878,723,000 2,580
2014年11月 192 317 188 276 1,502,492,000 2,760
2014年10月 136 185 127 183 1,635,588,000 1,830

 私は、2015年9月4000円ぐらいから800円ぐらいまでの暴落で空売りを何度もしていました。世の中の状況と株価をリンクさせて説明していきます。

 

 2014年後半から、中国旅行者の爆買いが話題になっていました。(覚えていますか?)

中国人たちは日本の製品にあこがれていましたが、なかなか中国では色々規制があり入手できません。

ですが、金はあります。高度経済成長国ですから。

中国本土では日本の製品は飛ぶように高値で売れます。そうなると、業者が、あるいは個人が、日本で詰めないぐらい買って、中国で売りさばくようになります。

個人も旅行に来たんだか、買い物にきたんだかという感じです。

 

小売店は如何に中国人に爆買いしてもらうかが焦点でした。ラオックスは昔は、秋葉原の量販店でしたが、少し前から中国の会社が買収して中国人専用のお店に転換していました。中国の観光ツアーの途中にラオックスを組み込むことで爆買いで一気に潤いました。

これがラオックスの業績の推移です。2013年に倒産寸前だった会社が2014年にはインバウンドで黒字化 2015年にニュースで繰り返して中国人の爆買いがニュースとなります。

その幸福は長くは続かず2016年には赤字転落で消えていきました。

いったい何が起こったのでしょう。

回次

第38期

第39期

第40期

第41期

第42期

決算年月

2013年12月

2014年12月

2015年12月

2016年12月

2017年12月

売上高

(千円)

33,150,860

50,196,171

92,693,980

62,764,081

64,291,514

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

1,656,559

1,778,390

8,637,355

1,012,089

48,949

親会社株主に帰属する
当期純利益又は
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)

(千円)

3,245,366

1,242,585

8,079,004

1,766,821

104,903

 

中国の訪日客の買い物は2015年にエスカレートし。様々なトラブルが起きました。飛行機で中国の人の荷物がのせきれなかったとか。私が見た光景は荷物の山に埋もれる中国人の姿でした。大体、こういうお祭りバカ騒ぎが起こるときは終わりが始まっていると思ってください

 

2015年9月に変化が訪れます。爆買いの動きに陰りが見えてきました。国慶節という中国人の連休シーズンに思ったよりも客足がこなかったのです。そんなことは報道されていません。実際に自分で店に何回も行って、「あの大混雑を考えたら、少なくないか?」と感じたのです。

ラオックスの経営者も、爆買いに踊らされて、すごい出店攻勢をかけます。それが、すぐにひどい結果をもたらすこととは知らず。

 

そして、中国税関が厳しくするという噂が流れました。最初は夕刊フジのようなタブロイド紙だった記憶があります。くだらないタブロイド紙が実は嗅覚がするどいことは、よくあります。

次にツイッターです。爆買いした旅行者が、今までスルーだったのが税関で多大な関税を要求され、空港内に荷物を捨てて散乱する写真が流れました。

私も中国通の友人に中国税関の変化を聞きましたが、どうやら少しずつ変化が出てきているようでした。

※ツイッターは生きた情報が最速で拡散する非常に重要なツールとなっています。

こうなると、爆買いが一気に縮小します。中国は当時、元の信用がないので、貨幣の外貨準備はすごい水準まで積み上げていました。それなのに日本で貨幣がどんどん流れていく状況を中国政府が許さなかったのでした。

※こういう国際経済の感覚も重要となります。

 

かくして、株価は2015年7月を天井にして9月には暴落をはじめました。

しかし、ここで注意しなくてはならないことは、第3四半期決算(7~9月)まで絶好調でした。変化点は9月に少しずつ起ったわけですからね。そして、その決算発表は10月半ばだったのです。

そして10月半ばには株価は暴落していました。もちろん私のような早耳筋が売っていたからです。

 

 ちなみに日経を含む新聞各社も、テレビも、しばらく爆買いのキーワードでステレオタイプに報道していました。私からすると、いつ気が付くのかな?お客なんてとっくに激減しているのに。

テレビは、2015年12月ぐらいまでやっていた記憶があります。そしてテレビを単純に信じた素人が落ちてきたラオックスの株を買い、さらに被害者を増大させました。

 

そして、私のラオックスの空売りは大成功でした(^^)

一連の話を聞くと、観察眼がすべてを決することがわかるかと思います。日本経済新聞なんて感度遅すぎるというのが私の印象です。

で、バカ騒ぎに踊らされた奴が大損する。まさにITバブルの崩壊と同じです。

 

③使える情報はすべて使う

例えば、買うにしても売るにしても、もし小売り店であれば、お店の視察は絶対です。 

ラオックスのときは、九州、大阪、銀座と、全国にまたがっていましたので、当時はヤフーの株式掲示板で仲間をつのって、全国でお店の視察をしました。今でもヤフーの株式掲示板に残っていますけどね。ひどい営業妨害ですよね(^^)

 

もっとも、お客が引くところであれば空売りしますが、まだ注目されていない会社が実は少しずつ話題になってきているような時は、買う絶好のチャンスなわけで、それが大化け株を探す楽しみであるわけですが・・・簡単ではありません。

なぜなら、これから売れる店は、その時点で上場していないことが多いからです。売れてから上場するのが普通です。

 

私は最近、IT株に夢中ですが、そうなると、まず、その会社のサイトをくまなく調べるのは当たり前です。(それすらやらない人が多いのにびっくりですが)

短信や有価証券報告書も数期分見るのも当たり前です。(これを読んでいる人は耳が痛いでしょ)

 

そして、さらに拾えるだけユーザの声を拾います。使っていてどうですか?って。

もし無料のお試し期間があれば、もちろん申し込みます。

仕事上で兼ね合いがある場合など。例えばフォーラムに出展しているとか。営業と話をするとか。

そこで実際に社員に会うと、雰囲気もわかります。

 

ってな感じで、調べていくと、IT活況とはいえ、大部分は「だめだこりゃ」ってわかります。下がりはしないけど、上りもしない。

そういうのは持っていても時間の無駄ですよね。

 

このように、株式市場が気が付かないような隙間情報は、努力によって得られるものです。9月15日に届いた会社四季報ですが17日までにスクリーニングして,昨日から早速トレードしています。市場が気付くよりもいろいろ気付きがありました。

 

市場を出し抜くことが、株で大きく勝つことに必要になります。正直、私は、そういう情報欲しさに人脈広げている面もあるぐらいです。

 

後はですね、ヤフーの株式掲示板に業界人が集まることはたまにあります。例えば、スルガ銀行の株式掲示板にはスルガの悪徳商法が許せなくて銀行関係者や不動産業の人が集まってきました。そういう人が優良な業界情報を話してくれることはあります。

 

そういうときは、役立つ情報だけいだきましょう。でも見ればわかりますが、97%はどうでもいい書き込みですし、書き込みを読むことで雰囲気に流されることが多いので注意が必要です。

 

何度もいいますがネットに出ていないような、あるいはあっても注目されていないような情報が効くのです。

 ④マネーショート

リーマンショックを、予見して空売りで大儲けした人のドキュメンタリーです。

www.youtube.com

 

今回、私がいいたかったことは、このマネーショートを見ればわかります。

私は映画のように2年も3年も前から空売りかけたりしないですけどね。

相場師の永久保存版かもしれないです。

 

 

では、今日はこの辺で。 

 

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