こんにちは、mymykenshinです。さて昨日からはじめた個別銘柄評価。
今日は3677 システム情報です
ところで、私は、会費を貰っているわけでもないのに、なぜこんなにサービスがいいか?
自分の持ち株を買わせたいから?
そう思う人は浅はかです。仮に買ったとすると、その人はその瞬間に売りたい人になるわけです。
そうなると売るライバルですよね。その人達が私が売るまで持ってくれるならいいですよ。現実はそうではないのです。
相場って、何かをアクションすると色んな要素が複雑に作用するのです。例えば私が当たり屋として有名になるとしますよね。
そうすると、きっと空売り筋から上がったところを売りたたくターゲットにされますよ。
相場ってそういうものです。
PR
①注意事項
それゆえ、今すぐ買った方がいいという推奨はやめました。中期で大きく業績を上げそうな会社を中心に紹介していきます。
買うなら、どこか押し目を狙っていくのがセオリーですが、上がっているところを飛びつくのも立派な戦術です。
株は天井まで基本上がり続けるものだからです。(上がる株は)
システム情報
前号比増額とあります。
前号を見ると、予測利益が1億円ずつ増えていました。業績見るとわかりますが、14.09で営業利益357 が19.9予測で1,250です。これは5年間で28%の成長を続けないと達成できない数字です。
357×1.28の5乗=1,226だからです。
これだけで、この会社が高成長企業だとわかります。国家資格PMPとCMMIレベル5のプロジェクト管理に強みとあり、
これは一種の資格なのですが、短信を見ると、多くの社員にとらせるようにレベルを高水準に保つべく努力をしているようです。
SI屋は個人によって能力にバラツキがありますので、社内教育や育成に力を入れているのは〇です。
そして四季報を見ているとわかりますが、金融機関向けの仕事をしています。金融機関の仕事をしている会社はちゃんとした会社が多いので〇です。
そしてRPAやAIにチャレンジしている。
短信も読んでみてください。結構マジメに事業に取り組んでいて素直に好感がもてます。
これだけの成長企業でPER30倍は高くはなく、時価総額260億円は、かなり安い。
まあ500億円ぐらいあってもいいかなとおもう。
でも、そこまで上がるとは言っていません。ただ260億円は、ヤスーーって感じですね。
260億円なんて会社ごろごろしています。
買い時はずばり昨日でした。新高値つけたところ。
この水準で買い方は全員利益なので売り圧力は急速に減ります。
私は昨日と今日。高値でキャッチしました。
この新高値を超えるとスイスイ上がるんだわ。だから上がるのを放置しています。
もり仮に調整すれば、初押しは買いで対処する
どこまで上がるかは誰にもわかりません。
おまけ
お知らせです。もうすぐ年に一回のプライムデーです。
すごいお得なビッグセールで、下のバナーをクリックしてください。
また、アマゾンで買い物するよって人は下の検索から商品を購入していただけると私に広告費が入りますので、このブログの運営費となります。
是非よろしくお願いします。
K株式投資に楽天マガジンを超絶推奨する理由↓
個人が勝つための株式講座33 株に勝ちたければ情報投資しましょう。 - 個人投資家でも勝てる道 人の行く裏に道www.wininvest777.net
※よかったらポチお願いします。
PR