こんにちは、mymykenshinです。今回のネタは学習塾enaを経営している学究社です。
そして、今回は学究社がオススメというより、私がなぜ学究社を長期保有しているかをご理解いただきたいと思います。
この負けない株式講座自体が、もちろん伸びそうな株を選んでいるのですが、その裏側にある考え方についてわかってほしくて書いています。
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①少子化の波で塾経営なんてダメか?
前にも書きましたが、enaはうちの娘が通っているんです。
実はそれだけじゃなくて、enaの前身の国立学院は、30年以上前に私が通っていたのです(^^)
私のころは西東京で講師がなぜか竹刀もっていて、もちろん叩かれることはなかったのですが、スパルタモード前回でした。
私が通っていたので、入塾説明会に行って。
昔と変わって、随分丁寧に指導してくれるんだなと。
でも、先生たち、すごい熱血指導で、昔より今の方がいいなと思って、娘を入塾させました。
うちの娘の校舎はenaでも、中心の校舎なので。熱血なのかもしれないけど。
本当に、なんでそんなに仕事に熱意をもってされるのか。今の時代には考えられないぐらいです。
業績的にも売り上げ伸びていますよね。それは、そういう丁寧な指導に入塾者が多いのだと思います。
こんな風に少子化で塾経営が難しいといっても、やはり伸びているところと下がるところがあるということです。
前回、神戸物産で、斜陽のスーパーマーケットでも、食料品に特化して安いところが、伸びているという話があるように。
縮んでいる業界でも伸びるところと衰退していくのと両方あるということ。
②ニッチのファンダメンタルズは大切に
大きな会社は、何度もいいますが個人投資家が分析で先んじることは難しい。
でも小さな上場企業で、まだ知られていない、自分は知っている良いところってありますよね。
そういうのは出し抜くチャンスとなります。
パズドラとかいい例ですね。私はパズドラの初期からやっていて。
これは大ヒットの予感していました。
上場企業って知らなかったので買いませ員でしたが。
もったいないことしました。
学究社が、テンバガーとかありえないですが、配当は60円もあるし。最小限度を現物で放置しています。
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