こんにちは、mymykenshinです。
四季報レポートの無料配布は、当初300いけば大成功と思っていましたが、それを、余裕で超えてきました。
別に期限を設けていないので、どんどんメールください。
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そして無料レポートを読めばわかりますが、チェックした個別銘柄の詳細分析は入っていません。本会員になった方だけに送ることになります。
(くわしくは無料レポートを請求してください)
個別銘柄についてはブログで書かないことにしていましたが、私が書いてもびくともしない 日本マクドナルドの詳細分析を作りましたので、サンプルとして掲載します。
全部の企業で、ここまで書けるかというと無理筋ですが、本会員入会の判断の目安にはなるかと思います。
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銘柄研究 2702 日本マクドナルド
コメント
私は2702日本マクドナルドを2016年から2017年半ばまで取引して、その間に大きく株価は上昇しています。大きく株価がとれたのは、2014年の異物混入事件から経営不振に陥ったのが2016年から業績が急回復するのが予測できたからです。
今後、2702は堅調に成長していくと予想しています。優待も充実していますので、優待落ちて株価が下がりきったところを買って、現物で長期で保有するのはありだと思います。
ただ株価として、今後急騰や急落はあまり期待できず、そういう意味では退屈な銘柄ですが、あえて2702を銘柄研究に選んだのは、実は、私がとれた2016~2017年の急騰は、観察眼があれば、一般の弱小投資家でも取れた相場だと思っていて、これを研究することで、同じような事例が別で遭遇したときに取れるように、半分 勉強銘柄としてあげておきます。
- 会社の概要
2702日本マクドナルドは、1971年に伝説の銀座1号店をオープンして成長し続けている、日本のファーストフードを牽引している代表格といえます。
日本の代表的なファーストフードの役員には2702出身者が多い。というのも開店当初より、マクドナルド大学を作るなど、人材育成に重点を置いておいている点、半世紀弱に及ぶ業務オペレーションが外食産業の手本となっているのです。
日本マクドナルドは故 藤田田(でん)氏が、本社マクドナルドから日本での営業を委託されてはじまりました。プレゼンには大手商社が相手だったのを無名に近い藤田氏が一本釣りして、そして日本で大きく成長させた伝説は経済界では結構有名です。
2001年にジャスダック上場、BSE問題などをへて2003年に藤田氏が経営の一線から退いて、完全に原田氏の体制となります。
有価証券報告書は2007年からのデータがEDINETで見れますが、売上も営業利益も徐々に下がっており2014年の異物混入事件で、赤字転落。
それまでの名声が地に落ちました。
私は2014年当時は外食産業の会社にいたので注視していました。
外人社長が謝罪会見にのぞんだのですが、フルボッコにされて、マクドナルド離れが加速しました。実は謝罪会見って日本特有で、外人社長がやってうまくいくはずがないのですが、かわいそうな状況でした
- 大量閉店
当時の日経新聞
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マクドナルド、大量閉店始まる 跡地に競合進出も
2015/11/22 2:00
902文字
業績低迷が続く日本マクドナルドが本格的に不採算店舗の大量閉鎖を始めた。都市部を中心に、目先は月30~40店の閉鎖が続くもようだ。最大手の同社の店舗は好立地が多い。一部の跡地には飲食競合チェーンの進出が決まっており、シェア争いにも影響を与えそうだ。
2015年1~9月の不採算店閉鎖は8にとどまっていたが、10月は単月で20以上と大幅に増えた。大量閉店は続いており、11月も15日までに30店前後が閉まった。
閉店は都市部の店舗が多い。人件費や家賃などの上昇が目立ち、販売が苦戦するマクドナルドにとって黒字を確保するのが難しいようだ。赤坂見附店(東京・港)や神楽坂店(東京・新宿)、日本橋店(大阪市)などが閉鎖された。12月末までの年間閉鎖店舗は100程度になる見通しだ。
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2702の強みは実は不動産の立地が良かったことにありました。50年前から数値管理をしっかりやって好立地の不動産をおさえていました。
SCSKが出しているネゴシオというすごいシステムがあります。お店の賃貸経営管理と設備修繕管理等、あらゆるお店の情報が一元で管理される。
https://www.scsk.jp/product/common/negozio/index.html
このシステムですが、実は、日本マクドナルドがはるか昔(1995年頃?)に自社開発したものをSCSKが一般用に開発して売り出しているのです。
※店舗管理最強の二〇リも、このシステムを採用しています。
私はこれを開発した方に実際に会っています (自慢w)。
だから、いかに2702の強い理由が不動産にあることを知っていました。
管理のレベルが違っています。普通に儲かっているチェーンストアの店舗でいくつかかかえている赤字店舗は90%不動産のせいだと個人的に思っています。
この大量閉店のニュースをどう読みます?
「あ~マクドナルド終わったな」って思うでしょ。
私は全然違う見方をしていて、「これで、ダメな不動産を処分したら。極上の不動産しか残らないマクドナルドは最強じゃないか」って思っていました。
この記事を最後まで読むとわかりますが、マクドナルドが手放すダメな不動産でも、みんなマクドナルドの不動産なら絶対に入ると群がっているんですから。
はっきりいってレベルが違うんですよ。
私が、マクドナルドの投資機会を考えるようになったのは、このニュースからでした。
- 店舗改装・オペレーションの改善
大量閉店のニュースを受けて、しばらく食べなかったマクドナルドでちょくちょく食べて、様子をうかがっていたのですが、
どんどん店舗改装をしていくんです。そして店内の従業員の接客がみるみるよくなっていった。重要なのは、マクドナルドに電源がなくなったこと。これで長いする客が大幅に減って回転率が上がっている印象だった。
正直2014年のころのマックは原田体制の末期って感じで、店がかなり荒れていた。壁にシミとか目立つし、掃除もイマイチ。電源つけて長居する客が続出。
味も落ちていた印象。夜の店内は暗い感じ。
だから異物混入事件も、そういう経営のほころびから来ていたと見ていました。
私は店舗観察していて、赤字なのは店舗改装しているから当たり前で、これが黒字化すると、また最強の日本マクドナルドが帰ってくるなと思っていました。
だから毎月月次売上をチェックしていて、そろそろ黒字だというところで入りました。結果大成功したわけです。
後で聞いたのですが、異物混入事件のすぐ後に、原田体制で失脚していた有能な人たちを呼び戻していたと聞きました。
それが、店舗が目覚ましく良くなった原動力だったのかと納得いったわけです。
- 小売店の株で大きく儲けるこつ
この事例でいくつかポイントがあります。
①日本マクドナルドのような潜在能力が高い会社で不祥事が起こった場合には、買い場を探す。
ここで潜在能力が高くないと特に飲食店は潰れてしまうので、注意が必要です。
②店舗観察をして良くなる変化点を見逃さない
外から眺めてでもいいです。定期的に見ていけばわかるはずです。
小売店は、せっかくお店が見れるので、見ないのは勿体ないと思ってください。
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今後のマクドナルド
マクドナルドの経営は、数値管理が素晴らしい。したがっていったん減らした店舗を今は順次拡大中だし。ときどき出すイベントも、結構おもしろいものがあるし。YOSHIKIとコラボしたり。
しばらく順調に利益を伸ばしてくると思います。営業利益率がどんどん改善していって、2020年12月期予想は 売上 294,000 営業利益 30,000 と営業利益率がとうとう10%超えそうです。
この10%超えるってのがすごいのよ。外食で超える会社ほとんどないんじゃないかと。10%超えていると、少々の逆風が吹いても大丈夫なんです。
(スシロー、ゼンショー、トリドールとみたけど、やはり10%は無理でした)
小売りだと、ニトリは余裕の10%超え ファーストリテは,ここ最近10%超え
小売りで営業利益率10%超えは優良の証なのです。(かつてチェーンストア協会の講習でそう教わった)
- 業績とチャートとPER
現在PER40倍。優待人気銘柄なので、1月や7月は下がりやすい。とくに1月は配当もなくなるので、下げる傾向にあります。
優待人気銘柄ってPERが高い傾向にあって。35倍くらいは成長企業だと普通なので、かりに35倍ぐらいになって長期保有で現物を仕込めば、含み損にもならず、優待や配当ももらえて、楽しい銘柄だとは思います。
あと日本マクドナルドの株の魅力がイマイチな点としては日本の営業権なので
海外に進出できないことですね。国内だと、いつか頭打ちになる。
※株価の予測はあくまで私見であり、将来のことは誰にもわかりません。参考値としてみてください。
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